
神戸は三宮にあるピアノサロン「サウンドトア」。歌手の福原すみれさんが頑張って切り盛りしてらっしゃいます。吉田幸生のシャンソンクリニックは、実は彼女からの依頼で始めたのが、そもそもの始まりでした。
そんなサウンドトアさん。コロナ禍を経てシャンソンを聞かせる店がじわじわ減っていくことに危機感を感じ、うちももっとシャンソンを発信していかねば、と立ち上がりました。というわけで新たな依頼を受けて、吉田幸生がブッキングプロデュースするシャンソンライブが始まります。毎月1回、土曜日の午後。ご都合つきますライブにぜひぜひご参加を。ご予約お待ちしてます。場所情報はこちら
各日とも 開場13時30分 開演 14時 入場料4000円(1ドリンク付き)
9月25日(土) Sarah 木佐貫裕珠
Sarah

シャンソン・フレンチ・ポップスを中心にジャンルにこだわらず歌う。
シャンソン系ユニットSARAH-DA、Rock系バンドSARAHmander、着物を着てLIVEをする着な晴れ屋等に参加。お寺や京都の高級料亭旅館等でのイベントもプロデュースをする。昨年初CDリリース。
木佐貫裕珠

クラシックからソウル、ジャズ、タンゴ…様々なジャンルを経て、TVラジオCMソング、クラブ出演、バックコーラスなどの仕事もこなす。大阪のタンゴ楽団「タンゴ倭」のボーカルを10年間勤める。 現在昭和歌謡ユニットでも活動中。ジャンルを問わず心に響く歌を母国語で伝えたい。
10月30日(土) 北川太郎 河合多恵子
北川太郎

シャンソン歌手。大学時代は学生演劇に明け暮れ、社会に出てからは路上独り芝居を40歳まで続けた。 2000年シャンソン専門のレコード喫茶開業(現在廃業)。2017年出口美保に師事し、2019年「シャンソニエジルベールベコー」のレギュラーとしてステージデビュー。20歳の夢を果たす。
河合多恵子

幼少から歌に親しみ、大学卒業後は関西の放送局でフリーアナウンサーとして活動。30代より12年間子供劇団で宮澤賢治作品の脚色・演出を担当、一方CATV放送局で番組制作を担当する。2006年、京都巴里野郎でシャンソンを中心に歌手活動を始める。2015年、2018年に武満徹氏の「うた」を中心とした自主制作のリサイタルを開催。ジャンルにとらわれずに、「ことば」に魂を込め、今歌うべき「うた」を模索しながらマイペースに活動中。
11月27日(土) 柳井沙羅ワンマン

やない さら 鳥取県出身、在住。
大阪芸術大学放送学科中退。在学中よりミュージカル劇団でシャンソンに出会う。その後シャンソンオーディションの合格を機に歌の道に入り、関西でライブ活動を重ねる。その後諸般の事情により拠点を鳥取に移し、イベント、パーティ、チャリティショー、音楽劇など自ら企画演出も行う多彩な活動を続けている。おもろいシャンソン歌手
吉田より
その昔、大阪梅田シャンソニエジルベールベコーのレギュラーとして、笠井美幸と共に新風を吹き込みまくっていた彼女の、久々の関西公演です。乞うご期待。
12月25日(土) 海江田 文 須山 公美子
海江田文●かいえだふみ 歌手、訳詞、作詞。同志社大学美学及芸術学卒。20世紀アートに耽溺する中、ドイツのキャバレーソングやフランスのシャンソンに自らの精神的ルーツを見出し、1994 年より歌手活動。 M.ディートリッヒをはじめ東欧から南米の音楽まで独特の感性でアプローチ。
須山公美子●すやまくみこ 関学在学中79年ロックバンドでライブハウスデビュー。オリジナルシンガーとシャンソン歌手の二足の草雑を履き続ける。作詞作曲·訳詞· イベント企画· シャンソン講師·ラジオパーソナリティーと、多彩且つこだわり全開に活動中。宝塚シャンソン化計画主宰。

この写真は、大阪梅田のシャンソニエジルベールベコーに突如登場した、ほぼベコー限定のユニット「ドラゴンエミリータ」。ヒゲはつけるわシャボン玉は飛ばすわオモチャは配るわのぶっ飛びライブを毎回展開してきたが、吉田が病に倒れたのと、コロナ禍以来ずーっとベコー休業の煽りを食って中断しています。今回これを機に復活?するわけではないが、片鱗くらいはお見せできるかも。
そんなサウンドトアさん。コロナ禍を経てシャンソンを聞かせる店がじわじわ減っていくことに危機感を感じ、うちももっとシャンソンを発信していかねば、と立ち上がりました。というわけで新たな依頼を受けて、吉田幸生がブッキングプロデュースするシャンソンライブが始まります。毎月1回、土曜日の午後。ご都合つきますライブにぜひぜひご参加を。ご予約お待ちしてます。場所情報はこちら
各日とも 開場13時30分 開演 14時 入場料4000円(1ドリンク付き)
9月25日(土) Sarah 木佐貫裕珠
Sarah

シャンソン・フレンチ・ポップスを中心にジャンルにこだわらず歌う。
シャンソン系ユニットSARAH-DA、Rock系バンドSARAHmander、着物を着てLIVEをする着な晴れ屋等に参加。お寺や京都の高級料亭旅館等でのイベントもプロデュースをする。昨年初CDリリース。
木佐貫裕珠

クラシックからソウル、ジャズ、タンゴ…様々なジャンルを経て、TVラジオCMソング、クラブ出演、バックコーラスなどの仕事もこなす。大阪のタンゴ楽団「タンゴ倭」のボーカルを10年間勤める。 現在昭和歌謡ユニットでも活動中。ジャンルを問わず心に響く歌を母国語で伝えたい。
10月30日(土) 北川太郎 河合多恵子
北川太郎

シャンソン歌手。大学時代は学生演劇に明け暮れ、社会に出てからは路上独り芝居を40歳まで続けた。 2000年シャンソン専門のレコード喫茶開業(現在廃業)。2017年出口美保に師事し、2019年「シャンソニエジルベールベコー」のレギュラーとしてステージデビュー。20歳の夢を果たす。
河合多恵子

幼少から歌に親しみ、大学卒業後は関西の放送局でフリーアナウンサーとして活動。30代より12年間子供劇団で宮澤賢治作品の脚色・演出を担当、一方CATV放送局で番組制作を担当する。2006年、京都巴里野郎でシャンソンを中心に歌手活動を始める。2015年、2018年に武満徹氏の「うた」を中心とした自主制作のリサイタルを開催。ジャンルにとらわれずに、「ことば」に魂を込め、今歌うべき「うた」を模索しながらマイペースに活動中。
11月27日(土) 柳井沙羅ワンマン

やない さら 鳥取県出身、在住。
大阪芸術大学放送学科中退。在学中よりミュージカル劇団でシャンソンに出会う。その後シャンソンオーディションの合格を機に歌の道に入り、関西でライブ活動を重ねる。その後諸般の事情により拠点を鳥取に移し、イベント、パーティ、チャリティショー、音楽劇など自ら企画演出も行う多彩な活動を続けている。おもろいシャンソン歌手
吉田より
その昔、大阪梅田シャンソニエジルベールベコーのレギュラーとして、笠井美幸と共に新風を吹き込みまくっていた彼女の、久々の関西公演です。乞うご期待。
12月25日(土) 海江田 文 須山 公美子
海江田文●かいえだふみ 歌手、訳詞、作詞。同志社大学美学及芸術学卒。20世紀アートに耽溺する中、ドイツのキャバレーソングやフランスのシャンソンに自らの精神的ルーツを見出し、1994 年より歌手活動。 M.ディートリッヒをはじめ東欧から南米の音楽まで独特の感性でアプローチ。
須山公美子●すやまくみこ 関学在学中79年ロックバンドでライブハウスデビュー。オリジナルシンガーとシャンソン歌手の二足の草雑を履き続ける。作詞作曲·訳詞· イベント企画· シャンソン講師·ラジオパーソナリティーと、多彩且つこだわり全開に活動中。宝塚シャンソン化計画主宰。

この写真は、大阪梅田のシャンソニエジルベールベコーに突如登場した、ほぼベコー限定のユニット「ドラゴンエミリータ」。ヒゲはつけるわシャボン玉は飛ばすわオモチャは配るわのぶっ飛びライブを毎回展開してきたが、吉田が病に倒れたのと、コロナ禍以来ずーっとベコー休業の煽りを食って中断しています。今回これを機に復活?するわけではないが、片鱗くらいはお見せできるかも。
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