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吉田幸生WEB

関西を中心に主にシャンソンピアニストとして活動してきた音楽家吉田 幸生のいろいろ

今年(2023年)のシャンソンクリニック@サウンドトア

さて、明日からまたシャンソンクリニックが始まります。
諸事情で金沢でのクリニックは閉講
三宮サウンドトアでのクリニックも隔月となりました。
数少ない機会となりますので、ご興味のある皆様は、
お見逃しなくお足をお運びくださいませ。

 なお、概ね奇数月の第3木曜日ですが、日程及び紹介する曲目は予告なく変更する場合がありますので、
サウンドトア ‭090 8520 0878‬ swing-swing-hummingbird@docomo.ne.jp までご確認くださいませ。
開始は14時、料金は3500円です。

サウンドトアクリニック2023曲目

1月19日 子供の頃 Mon Enfance ジャックブレル
3月16日 他国の人 Un Etrange エディットピアフ
5月18日 それはあなた Inoubliable シャルルアズナヴール
7月20日 美しい昔 カインリー(ベトナム)
9月21日 足音 創唱不明(ロシア)
11月16日 生きる Vivre ジュリエットグレコ

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ゆく年くる年(2022→2023)

2022年が終わります。コロナの影響もだいぶ遠のき、と思いきや自分がかかって網干に島送り。10日間の仕事キャンセルは痛かったなー。その影響なのか、7月宝塚パリ祭前日の、突然の右耳不調、しかし秋には補聴器との出会いがありました。まだまだ調整期間中ですが、我が人生の良き伴侶となってくれるのかどうか、来年に向けて乞うご期待であります。全てのご縁と家族の愛、自分を支えてくれた身体に感謝を込めて、来年に向かうために虎は去ります。ありがとう。

去る虎
IMG_9442.jpeg


明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
あなたの今年一年が幸多いことを祈ります。

 さて、ガソリン代食料品日用品から光熱費に至るまでポンポン値上がりし、一方実入りは一向に増えない庶民には棘の日々が続きます。ロシアとウクライナの揉め事も収まる兆しが見えず、ここでも庶民ばかりがとばっちりを喰らう。全く酷い世の中だ。コロナもそろそろ退場かと思いきやまたもや盛り返し、マスクだワクチンだと言われる通りに従って、却ってかかりやすくなってるんじゃないの?と疑問にも思います。
 そんな中でも腐ることなく己の信じる所を追求してゆく所存です。応援お力添えのほど、よろしくお願い申し上げて、新年の挨拶といたします。

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