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吉田幸生WEB

関西を中心に主にシャンソンピアニストとして活動してきた音楽家吉田 幸生のいろいろ

ソロライブ@金沢中止のお知らせ

来週予定しておりました金沢でのソロライブ
コロナ事情で中止となりました。
残念です。
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オリジナル曲「カーマ」について

マスタージャムが残念ながらやむなく解散して約5年、その傷も癒えた頃シャンソン歌手の大村 禮子さんから「オリジナル曲を作って」と依頼が入る。マスタージャム用に書き溜めていたアイデアの一つを形にして送ったところ、彼女のコネで、なんと歌謡界の大御所(実はシャンソンの訳詞も手掛けてられた)ちあき哲也氏が彼女に合わせた詞を書かれて「カーマ」は誕生した。リサイタルのサポートを引き受けてくれた先輩凄腕職業ミュージシャンの面々から「この曲をお前が書いたんなら、俺たちはお前を認める」と言ってくれたのが嬉しかったなあ。結局ちあきさんには会えずじまいでしたけれど。1990年のリサイタルがCDになり、そこに収録されています。サックスの塩谷博之さんがメンバーなんて、今や有り得ないです。

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人生ゆるり宣言


皆様。
多大なご心配をおかけしております。
また暖かい応援を頂き誠に感謝にたえません。

11月以来、約1ヶ月入院して透析治療を受けたもののマイ腎臓は動き出してはくれず、
いわゆる「維持透析」に入るよう言い渡されましたが、
セカンドオピニオン受診した先生の指導を得て、透析は続けずに、そこに通院しながらの自宅療養に入りました。
経過は順調で、良くなる確信を得ております。

こうなるに至った原因は、色々ありそうです。
酒はそれなりにあおるし、
食は脂っこいもんも大好きでグルメで
運動はつとめてしない、
(タバコは40でやめましたが)
メタボまっしぐらの性向が
拍車をかけていたのは間違いありませんが、
それにも増して
隙間なく仕事で埋め尽くしてきた生き方そのものが自分を追い詰めていたのだと、ようやく腑に落ちました。
これからは
請われるまま何もかも引き受ける事はもうやめます。自分の身体と心にゆとりのある範囲でできる量の仕事に限らせて頂きます。というか、そうせざるを得ません。

そして例えば
聴きたいアルバムがあれば全曲じっくりと順番に耳を傾ける。読みたい本があれば一気に最後まで読む。
20歳の頃当たり前だった、そんな豊かな時間をもう一度取り戻したく思うのです。





いや、あの頃も忙しかったか、、、。

と言うわけで、来年2月頃からそろそろと再始動する予定です。お会いできる日を楽しみに。
最後に
みちこ 毎日足揉んでくれてありがとう。
おかげで生き返りました。
これからもよろしくね。

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人生初MRI

人生初MRI

金属の頑丈そうな扉がギイっと開くと、中央に装置が。CTとよく似ているが、横たわるとお腹の上に何やらフタをされ、囚われ状態に。手に「気分が悪くなったら押して下さい」とボタンを握らされ、頭にヘッドホンがはめられてスタート。
様々な種類の警告音のような音が代わる代わるランダムに鳴り響く中、筒の中をゆるゆる進む(目を閉じてたのでわからない)。
時々ヘッドホンから「息吸ってー、吐いてー、はい止めて」と指示が入る。なぜかおかしくて吹き出しそうになるのをこらえた。
後半はさらに大工の工事のような音が各種鳴り響き、約30分でようやく終了。

それにしても磁気?による撮影法と聞いてたがえらいガンガンガンガン音がするんだねえ。音波の間違いじゃないのかと素人は思いましたわ。

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入院中です

透析とはどのようなものか

まず、装置のパイプを体に接続するための手術をする。手術室に入るわけではないが、透析室のベッドに横たわると、手術する部位の周りにシートが敷かれ、メスを入れる場所だけ丸い穴の空いたシートを上から被せ、担当の医師は、ちゃんとテレビに出てくる手術の人の格好をしている。
とは言え手術そのものはものの10分で終了。
最初に消毒、局部麻酔し、ややあって先生が「始めます。時々痛いですよ」とおっしゃるので覚悟。メスを入れられた感覚はないが、針を刺すようなチクッチクッとした痛みが2回ほど。と思ったら「はい終わりました」で、もう透析装置本体に動脈パイプ・静脈パイプが繋がれて、体の外を行き来するマイ血液。ひえー。先生はそこで行ってしまう。

複雑に巡らされた管の中をジュルジュルと行き来しているマイ血液。動脈系は赤、静脈系は青でマークされているので何となく流れがわかる。ひときわ大きな、浄水フィルターのような筒は、両端が赤と青になってるので、ここで老廃物を濾してるのかな?と推測。だとしたら横のでっかい機械は何をしてるのだろう?分析?管理?管たちを引っ掛けているワイヤーのタワーの先っちょに信号機が付いていて、異常があると色が変わって知らせる仕組み。患者一人に人がつきっきりではなく数人で適当に見回っておられる。一度自分の装置に赤が点灯してドキドキしたが「ちょっと流れが悪くなったみたいですねー」と言うわけで、パイプの位置を上げたり下げたりして調節。グリーンのランプに戻ってホッとする。時間が来ると「終わりますねー」と声をかけられ、担当者が装置をいじると、パイプはみるみる透明になっていき、全部透明になったらパチパチとパイプを外して、はいおしまい。自分の体には、まるでオーディオのラインイン、アウトのように赤、青の印がついた管が3本ブラブラ。

一度手術を受けてしまえば、後は呼ばれた時に部屋に行くと、パチパチと繋いではいスタート、とわりかしお手軽。そうやって、数人いる患者さん皆ただ寝っ転がってるだけなので、あまりお医者っぽくないスタッフの人たちも何となくのんびりムード。もちろんちゃんと資格を持った専門の方たちだろうけれど。だけど時には「あなた、血圧が急に下がって来たので透析中断しますね」と言われてる人がいたり、身動き一つしないおばあさんの横に、普通は入れない付き添いの人がずっと話しかけてたり、ドラマもある、そんな、週3回の透析の日々。

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